太陽系の団地妻の皆様こんにちは。
数字です。
Twitterで知った事ですが、
ちょっと熱量が140文字じゃ足んないのでブログにしたためてみようと思った次第。
まず、JAY-ZのEMPIRE STATE OF MINDっていうNEW YORKへの思いを綴られた曲から、
日本でもそれぞれの土地のラッパーやシンガーさんが、
その曲にのせてその土地土地への思いを歌うというHIPHOPゲーム的な事が、
昨年末から行われておりまして。
(とても大きなうねりを作った曲はこの曲だと思うのですが、DABOさん&COMA-CHIさんのTOKYO STATE OF MIND)
そこからかなりの量の○○STATE OF MINDが作られていた模様で、
それをまとめられたサイトを今日Twitter上で知りまして。
http://ameblo.jp/musicismystic/entry-10430351949.html
via 日本語ラップポータルブログ -Musicismystic-
その中で衝撃の曲が。
記事タイトルにもある通り、Toyama Village of Mind。
他の曲のクオリティもすばらしいんですが、どうも群を抜いて心に突き刺さってきまして。
なぜなら、他の作品の場合HIPHOP的カマしといいますか、
どうだ、こっちすげーだろ的な事や、自分の成功への歩みや、
仲間へのシャウトだったりするんですけど、
これに関しては、視点がまずちょっと冷静。
(抜粋)『北陸越中、のどかな町、チャンスはそれほどころがっちゃない』から始まり、
『成功してるやつはここには居ねえが』等うたわれ、
ボーカル部分は演歌調にこぶしの効いた方の歌声で、
『しゃれたとこはない、静かな町、それが富山』と。
僕は、全く富山関係ないんですけど、多分都会へ夢持って出て行った人間がふと
地元の事を思い出すと思う事とか、その現実が実に巧みに歌われている気がします。
それがこのトラックに載って出てくる哀愁ったら無いです。
ただ、やっぱり時代というか、そういった人たちのアンテナにもこのSTATE OF MINDの
(富山版は律儀にも Village of Mindになってる)
うねりは届いていて、そして発信出来る環境になっていると。
ここ一年、いや、半年?での日本語HIPHOPのテクノロジーを飲み込んでいくスピードは
尋常じゃないです。
そういった渦の中心のはずれからチラ見させてもらってますけど、
間違いなく再び大波がくるはずです。
ライムスターさんのワンスアゲインリミックスのド頭でシャウトされてる、
『HIPHOP is Back!』
まさにそこです。
と行った感じで、この一曲の異色感にぶっ飛ばされた勢いでのブログポストでした。