「暑いですねしかし。
この夏、いいことあるかなぁ。」
『いいこと』とは、一見努力でつかみ取るのが美しく思えるが
それではあまりに原因と結果の関係性が普通すぎるではないか。
学生が欲しいものを買うためにバイトした。
全然おもしろくない。
本当の『いいこと』とは、突発的でありサプライズであり、棚ぼたであり
「え?俺でいいんすか?ま、まじっすか?」である。
しかしながらそれも、実のところ潜在的努力の結果である。
蓄積がピークを迎えたのだ。
誕生日に、突然照明が消えてケーキが現れ「ハーピバースデートゥ〜ユ〜」も
日々の努力が報われただけで、ただの人望であり、マジックではない。
必ずタネはある。それがマジックか。
つまり、最小限の力で最大の結果を得たい。
そのためには、『努力してはいけない』ということになる。
「果報は寝て待て。」というわけだ。
ただ、本当に寝てるだけでは不安になるので、少しは努力する。ブレてしまう。
だからあまり『いいこと』が起きないのかもしれないなぁ。
やっぱりバイトするか。